# ALLIE AI Beauty UV

BセグメントのハッチバックをベースにSUV仕立てにしたモデルは、かつての「フォルクスワーゲン・クロス・ポロ」や「トヨタ・アクア・クロスオーバー」をはじめ、現行モデルでは「ホンダ・フィット・クロスター」といった、多くのモデルがリリースされてきた。◆プレミアム・スポーティとSUVを融

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月15日は、三菱自動車の「パジェロイオ」が誕生した日だ。三菱は1990年代、RVブームをけん引し大ヒットしたパジェロのシリーズ化を展開。軽のSUV「パジェロミニ」、ミニベースのコンパクトSUV「パジェロジュニア」に続いた第3弾（三男坊）が、専用設計

　いすゞが世界60カ国以上で発売しているラダーフレームベースのSUV、MU-Xがビッグマイナーチェンジを果たした。顔付きが激変したうえに、ブラックが精悍な最上位グレード「RS」まで登場しちゃって魅力満載。何度も言うけど、日本にも入れてくんないかなあ！　文:ベストカーWeb編集部/

「トーンアップUVエッセンス」は、UVカットしながら、トーンアップ効果も期待できる日焼け止め。ミントグリーンと聞くと、肌に塗ったらどうなるの…？　と気になる人も多いと思うが、肌の赤み補正やニキビ跡をコントロールしてくれる効果も！　さらに石鹸でオフできるので日焼け止めを塗るのが億劫だと思っている

3列シート・7人乗りの電動SUVがアップデートした！6月13日、メルセデス・ベンツ日本合同会社は、新しい「EQB」を発表した。EQBは、全長4685mm、全幅1835mm、全高1705mmと、日本の道路環境下において取りまわしのよいサイズでありながら、2830mmと

　新型フォレスターは、従来のスバル車全般に取り入れられているテイストとは違ったデザインとなっている。そこで、その源流となっているコンセプトモデル、「VIZIV」シリーズを振り返ってみた。　文:ベストカーWeb編集部・渡邊龍生/写真:スバル　新型フォレスターはこれまで

流行りのファッションから定番商品まで幅広く取り扱う、プチプラブランドのハニーズ。オリジナルブランドを展開し、幅広い世代から愛されています。今回はそんなハニーズのUV対策できるトップスを5選ご紹介します。すべて2000円以下の高コスパでゲットできるので、ぜひチェックしてみてください

ホンダのグローバル・スモールSUV戦略車として2013年に初代が登場したヴェゼル（ほとんどの国で輸出名はHR-V）。2022年に2代目にフルモデルチェンジされ、そして今年4月にマイナーチェンジされた。事前に先行情報を公開した効果もあってか、人気は順調。4月の販売台数は7752台、

日本では発売されず、海外市場のみで販売されている魅力的なモデルを現地試乗取材で徹底レポート！　第3回目はホンダのSUV「パイロット」を前後編に渡って紹介する。前編はパイロットのアウトラインをお届け！REPORT：小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)　PHOTO：平野 陽(H

韓国コスメブランド「ヒンス（HINCE）」は、6月19日に発売する2024年夏コレクション“ブルー ダイブ コレクション（BLUE DIVE COLLECTION）”のアンバサダーに、韓国発グローバルグループのENHYPENのメンバーであるソンフン（SUNGHOON）を起用したと発表した。同ブ

中国「FANG CHENG BAO」は、新型コンパクト・クロスオーバーSUV「Bao3」のティザーイメージを公開した。「FANG CHENG BAO」は、日本市場でも徐々に知名度を上げている「BYD」が、SUVに重点を置いたプレミアムブランドの1つで、現在ラインナップに「Bao

GUには、トレンドからベーシックまで幅広いファッションアイテムが、プチプラで多数並んでいます。今回購入したのは、「ウォッシャブルフレンチスリーブセーター」価格は1990円（以下、すべて税込）です。どんなボトムスにも合わせやすい、シンプルなデザインのノースリーブセータ

いすゞ自動車は6月12日、SUV『MU-X』（ミュー・エックス）の改良新型をタイで発表した。順次、グローバル市場に展開していく。MU-Xは、1トン積みピックアップトラック『D-MAX』から派生したSUVだ。乗車定員は7名。フレーム付きボディならではの悪路走破性と耐久性、牽引性能が

　そんなにたくさん売れたわけじゃない。でも、何年経ってもみんなが覚えている……そんなクルマを取り上げるこの企画。だがこのクルマは6年間で7万台以上売れているから「たくさん売れたわけじゃない」とはいえないかも……。今回は事実上最後のパイクカーとなった、どこか懐かしい箱SUV、日産 ラシーンだ!!

メルセデス・ベンツ日本は2024年6月13日、3列シート7人乗りの電動SUV「メルセデス・ベンツEQB」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、予約注文の受け付けを開始した。メルセデス・ベンツEQBはDセグメントの「EQC」、Cセグメントの「EQA」に続く電動SUVの第3弾モデル

アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、Q7の次期型に関する情報をまとめるととものに、その量産型デザインを完全プレビューしよう。メーカーにとって、中型以上の高級クロスオーバーSUVは、人気が衰えることなく、利益率も高い。各ブランドがフルエレクトリック時代を迎える直前だが、

　2024年4月にマイナーチェンジモデルが登場したホンダ ヴェゼル。都会的な雰囲気が漂う大人気SUVだが、今回のマイナーチェンジと時を同じくして、アウトドアテイストをふんだんに盛り込んだ「HuNt」パッケージが追加された!!※本稿は2024年5月のものです文/ベスト

全体運「なぜ？」をとことん突き詰めて刷新期。今まで当たり前だと思っていたことにふと疑問が生じ、常識や価値観が崩れていきそう。たとえば、歯磨きは朝食の前か後か…なんていう些細な話題に端を発し、この人と仲良くしているのはなぜか？　自分の生活はこれでいいのか？　などなど、

自転車パーツの開発・製造・販売を行っているGORIXより、「偏光サングラス（GS-POLA917）」（4899円／税込、送料込）が発売されました。一体どんなサングラスなのか、特徴や他の商品との違いについて詳しく見ていきましょう。そもそも偏光サングラスとは、路面や水面からの眩しさを

ビッグマイナーチェンジを受けたロールス・ロイスの「カリナン」に、小川フミオがスペインで乗った。超高級SUVの進化に迫る。世界でも類のないSUVが欲しい。そんなぜいたくな望みを持つひとには、ロールス・ロイスのカリナンしかない。2024年5月にフロントマスクをはじめ、各所に手を入れら